重盗を許したミスは誰なのか?2016日本シリーズ第1戦

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32年ぶりの日本一を目指す広島と、10年ぶりの日本一を目指す日本ハムの対戦となった2016年の日本シリーズは22日夜、広島市のマツダスタジアムで第1戦が行われました。

広島の先制を許した2回のプレーには、日本ハムのミスがあったように思える。そのミスとは誰なのか考えてみた。各紙のニュースでは、ピッチャー大谷がカットするべきであったと報じているが、これでは安部を2塁に進塁させて、2アウト2塁、3塁となる。それは3塁ランナー鈴木はディレードスチールであったから。では、誰がミスを犯したのか?

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 重盗を許したのは遊撃手 中島のミス!

広島は、2回、1アウト1塁、3塁のチャンスを作ると、8番の石原選手が空振り三振に倒れる間に2人のランナーが絶妙なタイミングでダブルスチールを決めて1点を先制した。

特に、3塁走者鈴木は、大谷と同世代であることから大谷攻略にファイトを燃やしていた。

バッター石原が三振した段階で、2塁手は1塁のカバーがあるので、2塁には入れない。なので、2塁に入れるのは遊撃手しかいない。中島がもっと早く2塁に入っていれば3塁ランナーの鈴木はディレードスチールをできなかった。例えスタートしても、送球がそれない限りアウトになっていた。

または、1塁走者の安部をアウトにして、三振ゲッツーも出来たはずである。

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             引用元 日刊スポーツ

 打順を考えると奇策は予測できた?

バッター石原が2度のスクイズを失敗した段階で、次打者が投手ジョンソンを考えると、広島側としては、先制点を取る為には奇策に打って出るしかなかった。

日本ハム側の守備のサインプレーは不明であるが、レギュラーシーズンの自分たちの得意技であることを考えると、守備の意思疎通が不十分であったように思える。

先制点を与えない安全策は、大谷投手が大野の送球をカットして、2塁盗塁は許すことであったかも知れない。

大谷投手はこの失敗が影響したのか、本来の大谷投手の良さが見られなかったように思えた。

まとめ

何れにしても日本シリーズにふさわしく、見応えのある試合でありました。第2戦も熱戦を期待しましょう。

メジャーリーグも、ワールドシリーズのチームが決まりましたので、こちらも楽しみですね。アメリカンリーグ;インディアンス、ナショナルリーグ;シカゴ・カブス。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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