上原美幸「オリンピック」ヒーローのチャレンジと記録まとめ!

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リオオリンピック 8月16日の「陸上女子」5000m予選に出場した上原美幸は挑戦的な走りをみせ、見事に決勝に進みました。まだ若干20歳ですが、競技後のインタビューで見せた挑戦心・素直さ・先輩たちを敬う人間性には感動し、ファンになってしまいましたので、上原美幸のプロフィールとチャレンジの記録をまとめました。

上原美幸(うえはら みゆき)のプロフィール

  • 出身地 鹿児島県
  • 身長:154cm上原美幸
  • 体重:40kg
  • 生年月日 1995年11月22日 (20歳)
  • 出身中学 鹿児島市立皇徳寺中学校
  • 出身高校 鹿児島私立鹿児島女子高等学校

154センチ、40kgと小柄ながら身体能力は抜群である。

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現在までのチャレンジと記録

小・中学時代

  • 小学生時は全国大会常連のバドミントンクラブに所属して厳しい練習を重ねた。
  • 中学時代 2008年の8月、皇徳寺中学校1年生の時に、中学校では陸上競技部に入部をし、より専門的な指導を受けるために 、同じ陸上部の先輩である大知初音さんに誘われ、SCCに入会。上原中学
  • SCCでは、短距離のメソッドを取り入れた動きづくりや、ミニハードルを使ったジャンプの練習をベースに取組む等して、着実に力をつけた上原は中学時代は全国大会出場がなかったが、SCCで動きづくりなどの基礎をしっかりとトレーニングしていた。
  • 中学3年の冬には、全国都道府県対抗女子駅伝の鹿児島県代表選手に選出されました。

NPO法人SCCの竹内マネージャー等が指導されたようです。

考えてみると、鹿児島県は若きアスリートを養成する日本の宝庫なのですね!

高校でも、神村学園、鹿児島実業、鹿児島女子 等々有名校が沢山あります。

高校時代

鹿児島女子高等学校進学後は、立迫俊徳監督の指導を受け、大きく力を伸ばし高校に入って急成長を遂げました。

  • <ゴールデンゲームズinのべおか2012>◇宮崎県延岡市・西階陸上競技場では女子5000メートルはグレース・ブティエ・キマンズィ(スターツ)が15分21秒41で優勝。高校生の上原美幸(17=鹿児島女高)が15分33秒21の高校歴代6位の好タイムで2位となった。競技場
  • 2012年の世界ジュニア選手権は3000メートルで8位に入賞。
  • 2012 福岡クロカン優勝 高校女子長距離界期待の新星。
  • 2013年1月の全国都道府県女子駅伝1区(6キロ)で、実業団や大学のナンバー1をおさえ、1区で歴代2位タイの記録を出した
  • 2013織田記念5000メートルでも日本人1位に。
  • 2013.12 師走の京都・都大路を駆け抜ける全国高校駅伝九州大会で2位に入った鹿児島女子高校は、南九州代表として出場上原美幸選手がチームを率いています。

実業団時代(現在)

高校卒業後は、大学進学はせずに、様々な実業団チームからスカウトがあったみたいやけど、上原選手が「一番尊敬できる」という山下佐知子監督のいる実業団の第一生命陸上競技部に入りましたが、高校3年の冬に左足の疲労骨折で苦しんだため、入社後は将来を見据える山下監督の指導で練習量を抑えてきた。

練習は午前のみで午後は走らず、走行距離は先輩の半分程度にして、補強トレーニングを重ね、

  • 2015年7月に5000メートルで15分21秒40の自己記録を出した。

着実に成長しており、さらに大きく力をつけたことを証明した。

  • 2015年12月13日に行われた「第35回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」では
    最長区間の3区(10.9km)で11人抜きの激走を見せその存在感をがっつり見せつけた。

これまでの自己ベストは

  • 1500m 4分19秒71
  • 3000m 9分06秒91
  • 5000m 15分21秒40 2015.7
  • 10000m 31分18秒09 2016.6(7位)
  • 日本記録は 14分53秒22(福士加代子選手)
  • 前回のロンドン五輪の優勝タイムは 15分04秒25
  • 今回の日本陸上競技選手権大会での記録は 15分33秒49

リオオリンピックでの活躍

2016(6/27)、日本陸上競技連盟は、第31回オリンピック競技大会の陸上競技女子5000mの日本代表選手として上原美幸さんを選出を発表しました。

上原の夢は大きい。「リオデジャネイロ五輪はトラック種目に出場して経験を積み、2020年東京五輪のマラソンでメダルを取りたい」と目を輝かせている。

陸上女子5000m、上原美幸が決勝進出

リオデジャネイロ五輪 8月16日、陸上の女子5000メートル予選で、上原美幸(20)(第一生命)が、今季ベストとなる15分23秒41をマークして1組7着に入り
、全体14位で19日の決勝に進んだ。

小柄な体形を感じさせない、大きなストライドは素晴らしい素質を感じさせます。

決勝は8月19日です。失敗してもいいので新しい挑戦をしてほしいですね!

リオ

予選突破は日本勢として、1996年アトランタ五輪4位の志水見千子以来、2人目となる決勝進出を決めました。

他の参加選手の成績は、尾西美咲(31)(積水化学)は15分29秒17で2組9着、鈴木亜由子(24)(日本郵政)は15分41秒81で2組12着で、決勝に進めなかった。

まとめ

上原美幸は常に明確な夢を描き、闘争心剥き出しで競技にチャレンジしています。

「外国人選手と勝負がしたい」(2013年5月17歳)

「リオデジャネイロ五輪はトラック種目に出場して経験を積み、2020年東京五輪のマラソンでメダルを取りたい」(2016年7月)・・・

女子陸上も東京オリンピックが楽しくなってきました。上原選手の後輩の倉岡 奈々(デンソー)もいますから、2人で鹿児島・桜島パワーを爆発させてほしいですね。

最後までお読み頂き有難う御座いました。

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