前田健太とノア・シンダーガードの再戦でマエケン4勝目! 

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4月23日のコロラド・ロッキーズ戦で3勝目を挙げて以来、5試合勝ち星から

見放されている前田。相手は難敵だが、そろそろ勝利が欲しいところです。

現地5月28日(日本時間29日)、敵地シティ・フィールドで行われる

ニューヨーク・メッツ戦にマエケンが先発しました。

  ノア・シンダーガードが自滅

マエケンとマッチアップするのはノア・シンダーガード。

今月11日にも投げ合い、まさかの2本塁打を喫した相手投手だ。

ここまで5勝2敗、防御率1.94と調子が良く、今日も順調に立ちあがた。

しかし、3回表 ドジャース アトリ―の打席の時、危険球を投げ

即退場となった。同時に監督も執拗な抗議に出て退場を命じられた。

シンダ―ガードは、気荒っぽい性格で球場のアトリ―への異常なブーイングの

雰囲気に乗せられて馬鹿な事をした感じがする。

このブーイングの原因は、昨年の2塁上での因縁のトラブルによるものらしい。

テレビもアトリ ―を度々アップで映し出し、ファンを刺激していた。

この退場で、マエケンの難敵はいなくなり、戦いやすくなった。

  マエケンも好投し4勝目

立ち上がり1回裏は、2安打されたが得点は与えなかったが、

こちらも、アクシデントが起こった。ツーアウトからコンコルトの打球が

右手を直撃、あわや負傷降板かと思われたが、痛みを堪えながら続投し

5回までヒットを与えなかった。

初球カーブでファーストストライクをとり、丁寧な投球で 良く投げた。

5回 2安打、3三振 2四球 75球 無失点で降板した。

  打線も大爆発して快勝

アトリ―の6回と7回の2打席連続ホームランを含む5本のホームランで

8回2点(ゴンザレス、ケンドリック) 9回1点と計9点を挙げた。

アトリ―は激しいブーイングを受けながらも、37歳、14年のベテラン

らしく、大活躍した。試合後のインタビューでアトリ―は、語った。

”自分たちはプレヤー 審判ではない”

試合は、9対1でドジャースが勝利した。

  過酷なメジャーリーグの日程

5月6日から25日まで、20連戦を戦ったドジャース。

1日休みを挟んで、27日からまた20連戦。

その後は13連戦後に1日休みがあり、そしてオールスターまで24連戦だ。

これだけのハードな連戦を、長距離移動を繰り返しながらこなしていく。

アメリカ国内は、4つのタイムゾーンにわかれており、最大3時間の時差がある。

西へ東へと大陸を移動し、毎週のように時差が発生する中で

シーズンを戦い抜くことは、アメリカ人の選手でも慣れるのに苦労するという。

ニューヨークと、ドジャースの本拠地ロサンゼルスの時差はちょうど3時間。

  まとめ

今日の前田健太は、ツキも味方して4勝を挙げたことで、3連勝後のプレッシャー

から解放されると思います。

ただ、同時刻に先発したダルビッシュと比較すると、マウンド上での余裕が

足りないようである。これも、MLBでの実績の差なのだろうか?

もう1つ気になることは、四球が日本よりも多いことである。

今迄の試合でも、四球後にピンチを招いている。長打を恐れないで勝負する

姿勢が必要ではないだろうか。

最後までお読み頂き有難う御座いました。


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