「五月病」の克服はレジリエンスとツンデレ解放で万全!

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五月病とは

新人社員や大学の新入生などに見られる、新しい環境に

適応できないことに起因する精神的な症状の総称です

「五月病」という正式な病名はないそうです

なんとなく気分が落ち込む・疲れやすい・仕事や勉強・家事などに

集中できない

環境が変わった人には、気がつかないうちに

肉体的な疲労と精神的な緊張が溜まっているものです

これがGWの休暇で途切れることで、無理していた分のツケが回ってきて

五月中旬くらいからこのような症状が出現します

五月病はたいていの場合、一過性の心身の不調なので

大体 1~2ヶ月で自然と環境に慣れ、症状がよくなるとされています

五月病は 誰にでも身近な存在なので 予防しましょう!

☑コミュニケーションでストレスを軽減する

職場の同僚や同期、家族や友人などとのコミュニケーションの機会を

大切にして信頼できる相手に悩みを話すだけでもストレスは軽減されます

☑オフの日は仕事を忘れてリラックスする

オフの日は自分の好きなことに時間を費やし仕事のことは

忘れたほうがいいようです

レジリエンス・トレーニングでポジティブ思考を鍛えよう

レジリエンス(Resilience)とは、精神的な回復力・防御力という

意味として、近年メンタルヘルス領域で注目されている言葉です

完璧な人間などいません。どんなに完璧に見える人でも、欠点はあります

そして 誰だって沢山の失敗に遭遇します

そんな時 くじけないでポジティブ思考が出来ることが大切です

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レジリエンスを高める5つのポイント

レジリエンスは、ある程度の生まれつきの能力によるところも

ありますが それは構成要素の一部です

環境や考え方などに対して、適切な努力を行えばレジリエンスは

高めることが出来ます

レジリエンスを高める方法は様々なものがあり

個々人によって大きく異なってきますが

一般的に考えられているレジリエンスを高めるために

重要な要素を紹介します

Ⅰ.自己肯定感・自尊心

レジリエンスを高めるためには自分に対する適切な評価が大切です

自分に対する価値を認めてあげていないと、何かストレスを受けた時に

「どうせ自分は」と否定的に考えるようになってしまいます

これではレジリエンスが高まるはずがありません

自己評価の低い方は、その欠点だけに目を向けて自分の評価をしてしまう

傾向があります

また、その欠点が努力で改善させられるものであっても

「どうせ自分が出来るわけない」と努力する前から諦めてしまう

傾向があります

誰でも良いところ・悪いところの両方があります。それを適切に評価し

自分に対して評価をしてあげないとレジリエンスは高まりません

Ⅱ.適応力

レジリエンスは、「精神的なしなやかさ」という意味合いを持ち

「柔軟性」というのは重要です

ストレスに対しては、硬い盾で防御するのではなく

しなやかに避けたりはじいたりする方が有効です

考え方が硬い方、つまり柔軟性が低い性格は「完璧主義」や

「こだわりが強い」という性格だと言えます

これは、自分を追い込んでしまいやすく

精神的にストレスを受けやすい性格です

これはむしろ「レジリエンスが低い」と言えます

「真面目で責任感が強く、完璧主義」であると言われています

人生は理不尽なことや自分の予定通りにはいかないことはたくさんあります

生きていれば必ずこういった事には遭遇するでしょう

その時、「まぁ、仕方ない」とあきらめたり

受け入れたりといった適応力を持てる方がレジリエンスは高くなります

これは、何でもすぐに諦めろということではありません

自分なりに一生懸命がんばっても、それでも思い通りにいかないことは

諦めたり受け入れることも大切だということです

「まぁ人生、こんなこともあるだろう」と

適度に楽観的に考えられる適応力は、レジリエンスを高めてくれるのです

Ⅲ.安定した人間関係

外的(自分の外側)な要因ですが、安定した人間関係は

レジリエンスを高めるために必須です

人間にとって一番辛いものは孤独だと言われています

信頼できる人間関係を持っていれば、それだけで安心感から

ストレスを跳ね返すことができるでしょう

友人との関係も大切です 深い事まで話せて信頼が出来るような

「親友」を持っている事が重要です

家族には相談しずらい事なども相談に乗ってもらったり

一緒に遊びに行ってストレスを発散させたりと

友人はあなたを助けてくれます

また、仕事においては、ストレスを受けた時

すぐに相談できる相手がいれば、ストレスを溜めこまずに早めに

対処することが可能になります

Ⅳ.社会とのかかわり

適度な社会とのかかわりを持ち、その中で役割を持つことは

レジリエンスを高めるために大切なことです

「社会に貢献している」という気持ちを持ちやすいため

自尊心を高めることにもつながります

Ⅴ.生活習慣

日々の安定した生活習慣もレジリエンスを高めるためには大切です

安定した食事・運動の習慣はレジリエンスを高めるます

また、適度な飲酒もレジリエンスを高める

ツンデレ解放が有効

ツンデレ人間の人は 一般的に プライドの高い自信家・

少し無理をしている・素直ではない等の特徴があります

この様な二面的な生き方の人は 上述のレジリエンスでも

お話したように 五月病に対しては悪い方に作用します

なので この際 ツンデレを解放してしまいましょう

あなたの大切にしている 自尊心は維持できるのですから

心配いりません

まとめ

以上 五月病を克服する方法について 昔の自分を思い起こしながら

最近の考え方も加えて レジリエンス、ツンデレなどお話しましたが

これを より効果的にするには 一日の終わりに思った 「幸福感」を

3つ 紙に書き留めて下さい・・・・これで五月病は克服です!

最後までお読み頂き有難うございました

(せせらぎメンタルクリニック ブログ一部参照)

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